分注器・ピペットの製造・販売
粘性のある液体の微量な分注を行う際には、チップ内に液残りが発生しやすくなります。設定した分注量を吐出するために、以下のモデルのうち、最大容量範囲が2μLおよび10μLの機種は、吐出性能が高いハイパーブロアシステムを搭載しています。
クローニング実験中で使用する分子量マーカーやPCR産物、粘性のある制限酵素を分注する場合などに適しています。
※1:最大容量範囲が2μL、10μL、20μLの機種のみ搭載しています。
※2:最大容量範囲が10μLの機種に搭載されています。
※3:最大容量範囲が2μL、10μLの機種のみ搭載しています。
Select a Region / Language
Asia-Pacific
Americas
Europe, Africa, Mid East